オーディオインポーターのルール Q&A

オーディオインポーターのルールについて聞きたいことがある? それならこちらでお答えします。

自分で購入し、所有しているサウンドライブラリのサンプルを使ってはいけないのはなぜですか?#

ライブラリのライセンス規約を再確認してください。一般的にサウンドライブラリを作成している会社は、ユーザーが自社のサウンドを他の素材と組み合わせてあらゆるメディア向けの完成サウンドを作ることを許可していますが、ユーザー自身がサウンドライブラリを作成することは許可していません。ほとんどのライブラリでは、エンドユーザーライセンス契約の中に、このような行為を明確に禁止する条項が含まれています。 Dreams Universe™で作成したオリジナルのサウンドは、他のユーザーが使うために公開するものです。そのため、エンドユーザーライセンス契約に上記のような条項が含まれるサウンドライブラリは使用できません。

自分で所有しているソフトシンセのサウンドを使ってはいけないのはなぜですか?#

ソフトシンセのライセンス規約を再確認してください。一般的にソフトシンセを作成している会社は、ユーザーが自社製品を利用して曲や作品を作ることを許可していますが、他のインストルメントを作成することは許可していません。ほとんどのソフトウェアインストルメントでは、エンドユーザーライセンス契約の中に、このような行為を明確に禁止する条項が含まれています。 Dreams Universe™で作成した新しいインストルメントは、他のユーザーが使うために公開するものです。そのため、エンドユーザーライセンス契約に上記のような条項が含まれるソフトシンセは使用できません。 ハードウェアインストルメント(シンセサイザーを含む)にはライセンス契約がありませんので、自由に録音し、Dreams Universe™でその音源を使ってインストルメントを作ることができます。

他の音源のサンプルを使ってはいけないのはなぜですか?#

このことは、すでにあらゆるメディアの記事で取り上げられています。他人の音楽を自分の作品のためにサンプリングしたり、Dreams Universe™で他のユーザーのコンテンツに使用/リミックスしたりする場合、(様々な種類の)法的許可が必要になるでしょう。もしそれがなければ、著作権侵害で訴えられるかもしれません。また、許可を得るためには時間と手間とコストがかかることも考慮すべきです。 要するに、音楽のサンプリングは法的な問題をはらみ、オリジナルのクリエイターに敬意を払っていない場合もあるため、Dreams Universe™ではやらない方がいいということです。

クリエイティブ・コモンズで公開されている音楽やサウンドを使ってはいけないのはなぜですか?#

クリエイティブ・コモンズは一般的に、通常の著作権制約と無料ライセンスとのバランスが取れた枠組みの中で、作品を他人が使用したり一部改変したり再配布したりすることを許可しています。コラボレーションとコミュニティ貢献の精神に基づき、アーティストは自分の作品を他人によってリミックス、再利用、再解釈されることを許可しているのです。これは、ドリーマーがDreams Universe™のコミュニティでリミックスできるのと似ていますね。しかし、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスにはさまざまな種類があり、エンドユーザーへの制約が他よりも厳しいライセンスもあります(たとえば二次創作は禁止など)。さらに、どのライセンスも原作者を作中でクレジットし、コピー作品すべてに著作権表示を明記し、コピー作品からライセンスへリンクを貼ることが求められています。オーディオインポートの場合、私たちは上記を保証することも検証することもできないため、クリエイティブ・コモンズに基づいて公開されたオーディオのインポートは許可していません。

もしお金を払って音楽を作ってもらったとしたらどうですか?#

これは、音楽を作成した人との契約内容次第です。作成した音楽の全ての権限があなたに譲渡されているのか、あるいは音楽を使用するライセンスのみが与えられているのかによって状況は変わります。ライセンスのみの場合、作成した音楽の使用方法や目的に関する、特定の許可や制限が規約に記載されているかもしれません。作成された音楽の全ての権利に対して、法的かつ実質的な所有権をお持ちでない限り、第三者パーティーの作成した音楽をDreams Universe™に取り入れるべきではないでしょう。

デジタル・オーディオ・ワークステーション(GarageBand®など)で自作したものは使えますか?#

GarageBand®や類似のオーディオ・ワークステーションには、多くのソフトシンセやサンプルベースのインストルメントが含まれています。これらのライセンス契約では、他のインストルメントの作成が禁じられているため、Dreams Universe™で使用することはできません(上記参照)。それでも、GarageBand®でオリジナルの楽曲やオーディオを作成して、Dreams Universe™で使用することは可能です。ただし、個別のオーディオループを単独で配布することは(商業的にせよ他のやり方にせよ)できません。また、オーディオサンプル、サウンドエフェクト、ミュージックベッドとして(全体または部分的に)リパッケージすることもできません。オーディオ・ワークステーション(GarageBand®など)を使用するならば、常にライセンス規約を確認し、自分の作品(オリジナルの楽曲やオーディオ)をどこでどのように使えるかしっかり把握しましょう。Dreams Universe™での使用に影響するような制限があるかもしれません。

自分の車のエンジン音を録音して、アップロードしてもよいですか?#

車両によっては、エンジン音が著作権保護の対象になっている場合があるので注意しましょう。すべてを探し出してここに列挙することは不可能なので、著作権侵害の可能性があることを十分に理解しておいてくださいね。

どんなポップスにも、音楽と歌詞の権利を持つ所有者がいます。これは楽曲の録音とは別の権利です。録音の権利は特定のユーザーが特定の目的で使用するために与えられます(例:ネコの服を宣伝するために『What’s New Pussycat』をカバーする)。このような曲の使用にはオリジナルの所有者の許可が必要で、それにはお金がかかります。しかも特定の使用状況でしか許可が与えられていません。Dreams Universe™は自由に音楽を共有できるプラットフォームのため、交渉して無料シェアの許可を得る必要があるでしょう。そのため高額の費用がかかるか、所有者の許可が下りない可能性が高いです。

自分で作った曲全体をインポートできないのはなぜですか?#

その曲の所有者があなたで、完全にオリジナルならばインポートは可能です。ただ、オーディオエンジンは長いファイルを好まないので、自己責任でお試しください。インポーターは、Dreams Universe™内で作品を作ることに重きを置いているため、外部での創作を想定した仕様になっていません。

Dreams Universe™のユーザーガイドはただいま作成中。これからプレイのヒントに関するコンテンツを増やしていく予定なのでチェックをお忘れなく!