エフェクトモード
ツール
スカルプチャーやペインティングのフレックにちょっとした動きを加えるツールです。スタイルやコート、ほかのエフェクトとの組み合わせもOK。
まずは、お試しあれ。ちなみに、フレックがゆるゆるしてる方がエフェクトの効果は高くなります。
たいして変わらないじゃんと不満を言う前に、まずはスタイルモードのゆるみをいじってみてください。
それぞれのツールではチップをうまく動かしてジックリ調節できるほか、ビッグブラシを使えば複数のオブジェクトを一度にガツンと調節できます。
ここからはビッグブラシの使い方。適当にツールを選んだら、まずはを押してください。すると、チップの頭にワイヤーフレームが登場。
を押し続けるとフレームはさらにビッグに、でスモールになります。
フレーム内のオブジェクトはすべて選んだツールの効果を受けます。サイズの大きいシーンをクリエイト中、
全体の雰囲気をガラリと変えたい時なんかに便利です。たとえば、シーンの一部にアニメーションを加えたい時ありますよね。
そんな時、ビッグブラシとドキドキを組み合わせれば、そこだけ一定のリズムで脈打つ不思議な世界に生まれ変わるはずです。
スカルプチャーやペインティングのフレックにちょっとした動きを加えるツールです。スタイルやコート、ほかのエフェクトとの組み合わせもOK。
まずは、お試しあれ。ちなみに、フレックがゆるゆるしてる方がエフェクトの効果は高くなります。
たいして変わらないじゃんと不満を言う前に、まずはスタイルモードのゆるみをいじってみてください。
それぞれのツールではチップをうまく動かしてジックリ調節できるほか、ビッグブラシを使えば複数のオブジェクトを一度にガツンと調節できます。
ここからはビッグブラシの使い方。適当にツールを選んだら、まずはのを押してください。それからをと逆側にひねると、
チップの頭にワイヤーフレームが登場。を逆側にひねるほどフレームはさらにビッグに、側にひねるとスモールになります。
フレーム内のオブジェクトはすべて選んだツールの効果を受けます。
サイズの大きいシーンをクリエイト中、全体の雰囲気をガラリと変えたい時なんかに便利です。
たとえば、シーンの一部にアニメーションを加えたい時ありますよね。
そんな時、ビッグブラシとドキドキを組み合わせれば、そこだけ一定のリズムで脈打つ不思議な世界に生まれ変わるはずです。
1つ戻す
ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗が成功を招く時だってありますしね。それでも取り消しを望むなら、こちらを使ってください。
アイコンの上でを押すだけで、1つ前のアクションを取り消せます。もう一度押せば、2つ前のアクションがなかったことに。
その気になれば作品をまっさらの状態に戻せますよ。
最後に、ショートカットも用意しました。シンプルにを押すだけ。
ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗が成功を招く時だってありますしね。それでも取り消しを望むなら、こちらを使ってください。
アイコンの上でのを押すだけで、1つ前のアクションを取り消せます。もう一度押せば、2つ前のアクションがなかったことに。
その気になれば作品をまっさらの状態に戻せますよ。
ここでお得な情報を。を左に傾けてを押すと、ショートカットになります。
1つ進む
ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗と向き合いたいという方は、アイコンの上でを押してください。
オブジェクトは1つ前の姿から元に戻ります。ちなみに、取り消したものなら何でも1つ進んで元の状態に戻りますよ。
さらにショートカットも用意しました。をポチっと押すだけです。
ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗と向き合いたいという方はアイコンの上でのを押してください。
オブジェクトは1つ前の姿から元に戻ります。ちなみに、取り消したものなら何でも1つ進んで元の状態に戻りますよ。
ここでお得な情報を。を右に傾けてを押すと、ショートカットになります。
グツグツ
このエフェクトを使うと、フレックがお湯を沸かしている時のように煮えたぎって見えます。
使い方は簡単。グツグツを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてをプッシュ。
を押した分だけスピードアップ。でマイナスモードにしてから、もう一度を押せばゆっくり元に戻っていきます。
このエフェクトを使うと、フレックがお湯を沸かしている時のように煮えたぎって見えます。
使い方は簡単。 グツグツを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせて のを押すだけ。
のを押した分だけスピードアップ。の頭でのお尻を軽く叩いてマイナスモードにしてから、もう一度のを押せばゆっくり元に戻っていきます。
使い方は簡単とは言いましたが、たくさんのオブジェクトに適用するとなると骨が折れるというもの。
そこで、一度に同じレベルのエフェクトをかけられるツールを用意しました。 それがレートです。
のを押しながらをひねると、レートのダイアルが登場。を離さず、を反時計回りにひねるとレートは高く、時計回りだと逆に低くなります。
あとはのを押すのみです。
レートが高いほど、エフェクトの 適用/除外の程度が大きくなります。その逆もしかり。これで複数のオブジェクトが相手でも怖いものなしですね。
サラサラ
これを使うと、フレックは春の小川のようにサラサラと流れます。
使い方は簡単。サラサラを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてをプッシュ。
を押した分だけスピードアップ。でマイナスモードにしてから、もう一度を押せばゆっくり元に戻っていきます。
これを使うと、フレックは春の小川のようにサラサラと流れます。使い方は簡単。
サラサラを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせて のをプッシュするだけ。
のを押した分だけスピードアップ。の頭でのお尻を軽く叩いてマイナスモードにしてから、もう一度のを押せばゆっくり元に戻っていきます。
使い方は簡単とは言いましたが、たくさんのオブジェクトに適用するとなると骨が折れるというもの。
そこで、一度に同じレベルのエフェクトをかけられるツールを用意しました。 それがレートです。
のを押しながらをひねると、レートのダイアルが登場。を離さず、を反時計回りにひねるとレートは高く、時計回りだと逆に低くなります。
あとはのを押すのみです。
レートが高いほど、エフェクトの 適用/除外の程度が大きくなります。その逆もしかり。これで複数のオブジェクトが相手でも怖いものなしですね。
ウェーブ
これを使うと、フレックは風に揺れる草原のように幻想的になります。使い方は簡単。
ウェーブを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてをプッシュするだけ。
を押した分だけスピードアップ。でマイナスモードにしてから、もう一度を押せばゆっくり元に戻っていきます。
これだけでフレックは風に揺れる草原のように幻想的になります。使い方は簡単。
ウェーブを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてのをプッシュするだけ。
のを押した分だけスピードアップ。の頭でのお尻を軽く叩いてマイナスモードにしてから、もう一度のを押せばゆっくり元に戻っていきます。
使い方は簡単とは言いましたが、たくさんのオブジェクトに適用するとなると骨が折れるというもの。
そこで、一度に同じレベルのエフェクトをかけられるツールを用意しました。それがレートです。
のを押しながらをひねると、レートのダイアルが登場。を離さず、を反時計回りにひねるとレートは高く、時計回りだと逆に低くなります。
あとはのを押すのみです。
レートが高いほど、エフェクトの適用/除外の程度が大きくなります。その逆もしかり。これで複数のオブジェクトが相手でも怖いものなしですね。
ユラユラ
これを使うと、フレックは輪郭がぼやけて、まるで湯気のようにユラユラして見えます。
使い方は簡単。ユラユラを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてをプッシュ。
を押した分だけスピードアップ。でマイナスモードにしてから、もう一度を押せばゆっくり元に戻っていきます。
これを使うと、フレックは輪郭がぼやけて、まるで湯気のようにユラユラして見えます。
使い方は簡単。ユラユラを選んだら、 スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてのをプッシュするだけ。
のを押した分だけスピードアップ。の頭でのお尻を軽く叩いてマイナスモードにしてから、もう一度のを押せばゆっくり元に戻っていきます。
使い方は簡単とは言いましたが、たくさんのオブジェクトに適用するとなると骨が折れるというもの。
そこで、一度に同じレベルのエフェクトをかけられるツールを用意しました。 それがレートです。
のを押しながらをひねると、レートのダイアルが登場。を離さず、を反時計回りにひねるとレートは高く、時計回りだと逆に低くなります。
あとはのを押すのみです。
レートが高いほど、エフェクトの 適用/除外の程度が大きくなります。その逆もしかり。これで複数のオブジェクトが相手でも怖いものなしですね。
ドキドキ
これを使うと、あなたのフレックは脈を打つようにドキドキします。
使い方は簡単。ドキドキを選んだら、スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてをプッシュ。
を押した分だけスピードアップ。でマイナスモードにしてから、もう一度を押せばゆっくり元に戻っていきます。
これを使うと、あなたのフレックは脈を打つようにドキドキします。
使い方は簡単。ドキドキを選んだら、 スカルプチャーやペインティングにカーソルを合わせてのをプッシュするだけ。
のを押した分だけスピードアップ。の頭でのお尻を軽く叩いてマイナスモードにしたら、もう一度のを押せばゆっくり元に戻っていきます。
使い方は簡単とは言いましたが、たくさんのオブジェクトに適用するとなると骨が折れるというもの。
そこで、一度に同じレベルのエフェクトをかけられるツールを用意しました。 それがレートです。
のを押しながらをひねると、レートのダイアルが登場。を離さず、を反時計回りにひねるとレートは高く、時計回りだと逆に低くなります。
あとはのを押すのみです。
レートが高いほど、エフェクトの 適用/除外の程度が大きくなります。その逆もしかり。これで複数のオブジェクトが相手でも怖いものなしですね。
少し戻す
せっせとアートをクリエイトしている時、1つ戻すボタンってちょっと大ざっぱすぎることありますよね。
丸ごと取り消すんじゃなくて、少しだけ戻したいって気持ち分かります。
その問題、少し戻すが解決します。戻したいオブジェクトにカーソルを合わせて、満足するまでをプッシュまたは長押ししてください。
せっせとアートをクリエイトしている時、1つ戻すボタンってちょっと大ざっぱすぎることありますよね。
丸ごと取り消すんじゃなくて、少しだけ戻したいって気持ち分かります。
その問題、少し戻すが解決します。戻したいオブジェクトにカーソルを合わせて、満足するまでのをプッシュまたは長押ししてください。
使い方は簡単ですが、たくさんのオブジェクトに適用するとなると骨が折れるというもの。
そこで、一度に同じレベルのエフェクトをかけられるツールを用意しました。 それがレートです。
のを押しながらをひねると、レートのダイアルが登場。を離さず、を反時計回りにひねるとレートは高く、時計回りだと逆に低くなります。
あとはのを押すのみです。
レートが高いほど、戻るスピードが速くなります。その逆もしかり。これで複数のオブジェクトが相手でも怖いものなしですね。
Dreams Universe™のユーザーガイドはただいま作成中。これからプレイのヒントに関するコンテンツを増やしていく予定なのでチェックをお忘れなく!