組み立てモード
モード
これは組み立てモード。ここでできるのはアニメーションだったり、ガジェットに関係すること(ロジック、センサー、ライトなど)だったり、
シーンを組み立てることとかですね。モードは他にもいろいろあるんです。スカルプト、ペイント、コート、スタイル、エフェクト、そしてサウンド。
その他にもテストやアップデートといった便利モードもそろえています。
スカルプトモード
ロダンもビックリするような作品をクリエイトできます。イスから彫像まで想像できるものは何でもオッケー。
作品は自分のシーンに使用してもいいし、エレメントとして世界の皆さんに公開してもよし。
スカルプトモードを始めると、創作用のセッションに切り替わります。
ひととおり満足したら、画面右のサイドメニューからこのモードをやめるまたは新しいスカルプチャーを始めるで終了です。
クリエイト済みの作品をエディットするなら、オブジェクトにカーソルを合わせてをプッシュ。
それからサイドメニューのスカルプチャーをエディットを選ぶか、オブジェクトにカーソルを合わせて+を押してください。
ロダンもビックリするような作品をクリエイトできます。イスから彫像まで想像できるものは何でもオッケー。
作品は自分のシーンに使用してもいいし、エレメントとして世界の皆さんに公開してもよし。
スカルプトモードを始めると、創作用のセッションに切り替わります。
ひととおり満足したら、メニューからスカルプトモードをやめるまたは新しいスカルプチャーを始めるで終了です。
クリエイト済みの作品をエディットするなら、オブジェクトにカーソルを合わせてのをプッシュ。
それからメニューのスカルプチャーをエディットを選ぶか、オブジェクトにカーソルを合わせての+のを押してください。
ペイントモード
3Dのストロークを操ってペインティングをクリエイト。作品は自分のシーンに使用してもいいし、エレメントとして世界の皆さんに公開してもよし。
ペイントモードを始めると、クリエイト用のセッションに切り替わります。
ひととおり満足したら、画面右のサイドメニューからこのモードをやめるまたは新しいペイントを始めるで終了です。
クリエイト済みのペインティングをエディットするなら、ペインティングにカーソルを合わせてをプッシュ。
それからサイドメニューのペイントをエディットを選ぶか、ペインティングにカーソルを合わせて+を押してください。
3Dのストロークを操ってペインティングをクリエイト。作品は自分のシーンに使用してもいいし、エレメントとして世界の皆さんに公開してもよし。
ペイントモードを始めると、クリエイト用のセッションに切り替わります。
ひととおり満足したら、 メニューからペイントモードをやめる または新しいペイントを始めるで終了です。
クリエイト済みのペインティングを エディットするなら、ペインティングにカーソルを合わせてのをプッシュ。
それからメニューの ペイントをエディットを選ぶか、 ペインティングにカーソルを合わせて の + のを押してください。
スタイルモード
フレックをアレコレできます。フレックをエディットすれば、ストロークやスカルプチャーの表情は思いのまま。
すでに使ったフレックの種類を変えたり、フレックの向きなんかもいじれます。
サウンドモード
ステキな作品にステキな音を吹き込めます。BGMからサウンドエフェクト、ミュージック、ボイスオーバーまで思いつく限りのジャンルを用意しました。
あなたはゼロから作るタイプ? それとも、豊富なコレクションからエディットするタイプ?
何から始めるかは、あなた次第。まずは 楽器を見つけて遊んでみましょう。
テストモード
シーンをプレイしたり、作品を手直ししたりできるモード。テストモードでは、オブジェクトを掴んだりキャラに宿ったりできるほか、
エディットモードと同じく手直しメニューも楽しめます。
手直ししたところは巻き戻ししても保存されます。ですが、スカルプチャーを動かすことはできないのでご注意あれ。
要するに、シーンをエディットするというよりは、ガジェットを手直しすることが目的のモードというわけです。
アップデートモード
シーンにあるすべてのエレメントのアップデートを管理します。
どこかのドリーマーがクリエイトしたエレメントは、スタンプした後に手を加えられたかもしれませんよね。
または、自分がクリエイトしたエレメントの新バージョンをシーンで使いたいということもあるでしょう。
そんな時は、ここでアップデートの確認や管理をどうぞ。
フォトモード
今の画面をパシャリと撮影。写真はメインメニューかホームのプロフィールに保存されます。
今の画面をパシャリと撮影。写真はメインメニューかホームのプロフィールに保存されます。
Dreams Universe™のユーザーガイドはただいま作成中。これからプレイのヒントに関するコンテンツを増やしていく予定なのでチェックをお忘れなく!