一般的ガイドライン

Dreams Universe™UGCのガイドライン - オールハロウズ・ドリームズ

ドリーマーのみなさん、こんにちは！ もうすぐ、オールハロウズ・ドリームズ2021が開催されますね！ そこで今回は、ドリームメイキングでクリエイターが守るべき、コミュニティとモデレーションのルールをお伝えします。これらのルールは、オールハロウズ・ドリームズのようなDreams Universe™内のイベントやプロモーションのために作成されたUGCにも適用されます。これから紹介するポイントを守りながら、怖～い作品を作ってくださいね！ 投稿プロセスを効率化し、より多くの作品をご紹介するためにも、ガイドラインの順守にご協力をお願いいたします。

• Dreams Universe™の年齢別レーティングはPEGI 12（CERO B）となっているため、ゲーム内のコンテンツもそれに沿うものでなければなりません。上記のレーティングに対するコンテンツの適合性に関する有用なガイダンスを知りたい場合は、年齢レーティング機関のウェブサイトを参照してください。
• リアルで生々しい血、流血表現、暴力が登場するコンテンツは、PEGI 12（CERO B）および/またはMm内部のコンテンツ基準を超える可能性があり、許可されない場合がありますのでご注意ください。これには、バラバラにされた身体、切断された身体、その他のグロテスクなディテールが含まれますが、必ずしもこれらに限定されるものではありません。リアルな人間のような死体と、マンガ的なキャラクターの死体には明確な違いがあり、後者の方が許容される可能性が高いでしょう。
• アルコール、タバコ、麻薬の使用を美化するUGCの掲載には注意が必要です。これは、コンテンツ内でこれらの物質の使用を望ましいと示唆したり、または奨励していると解釈されることを意味します。例えば、装飾用の小道具としてタバコが登場するのは許可されるかもしれませんが、プレイヤーがゲーム内でタバコを吸うことで、ポイントやパワーブーストといった有益な効果を得られるようなものはおそらく許可されないでしょう。
• Dreams Universe™のイベントに投稿できるコンテンツは、必ずご自身で制作したオリジナルの作品に限ります。自分のオリジナルコンテンツかどうかわからない場合は、UGCに含めないほうがいいでしょう。コンテンツの例としては、ゲーム全体、キャラクター、木や岩などの環境アセット、音楽、名言、歌詞、第三者のブランドロゴなどがありますが、これらに限定されるものではありません。

上記の内容は、あくまでも参考資料としてご利用ください。UGCはケースバイケースでレビューされるため、DreamsイベントでUGCが許可されない場合もありますのでご注意ください。また、本指針はいつでも更新・修正される場合があります。