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ツール

ビューティフルなスカルプチャーをクリエイトするツールのすべてが揃ってます。

1つ戻す

ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗が成功を招く時だってありますしね。それでも取り消しを望むなら、こちらを使ってください。

アイコンの上でを押すだけで、1つ前のアクションを取り消せます。もう一度押せば、2つ前のアクションがなかったことに。

その気になれば作品をまっさらの状態に戻せますよ。

最後に、ショートカットも用意しました。シンプルにを押すだけ。

ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗が成功を招く時だってありますしね。それでも取り消しを望むなら、こちらを使ってください。

アイコンの上でを押すだけで、1つ前のアクションを取り消せます。もう一度押せば、2つ前のアクションがなかったことに。

その気になれば作品をまっさらの状態に戻せますよ。

ここでお得な情報を。を左に傾けてを押すと、ショートカットになります。

1つ進む

ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗と向き合いたいという方は、アイコンの上でを押してください。

オブジェクトは1つ前の姿から元に戻ります。ちなみに、取り消したものなら何でも1つ進んで元の状態に戻りますよ。

さらにショートカットも用意しました。をポチっと押すだけです。

ミスは起こるもの。でも失敗から学べることもあります。失敗と向き合いたいという方はアイコンの上でを押してください。

オブジェクトは1つ前の姿から元に戻ります。ちなみに、取り消したものなら何でも1つ進んで元の状態に戻りますよ。

ここでお得な情報を。を右に傾けてを押すと、ショートカットになります。

移動

組み立てモードの移動とまったく同じ機能です。ただし、ここではスカルプチャーエディットごとに移動できるので、ご安心ください。

一番大事なのは、やってみる勇気。とりあえず、クリエイトしてみましょう。エディットを分けるため、時々はを離してください。

それからいくつか移動させてみましょう。

組み立てモードの移動とまったく同じ機能です。ただし、ここではスカルプチャーエディットごとに移動できるので、ご安心ください。

一番大事なのは、やってみる勇気。とりあえず、クリエイトしてみましょう。エディットを分けるため、時々はを離してください。

それからいくつか移動させてみましょう。

ストレッチ

このワンダフルなツールを使えば、スカルプチャーを掴んで引き伸ばしたり、押しつぶしたりできます。シェイプによって効果は変わりますよ。

オブジェクトにカーソルを合わせると、白い矢印が出現。矢印の方向はカーソルの位置で決まります。

ガッチリ掴んだら、矢印の方向でも反対方向でも気の向くままにドラッグしてください。

ストレッチ可能なオブジェクトはチップを合わせると白枠が表示されます。

この時、シーンメーターに注目。オブジェクトに含まれる白枠の数が多いほど、スカルプチャーデータを圧迫します。

クローン

時は金なり。同じオブジェクトをゼロからクリエイトするなんて時間がもったいない。

コピーを増やせば、それだけ時間短縮になりますし、そのうえメモリー的にも優しいのです。

使い方は、クローンを選んで、コピーしたいオブジェクトにカーソルを合わせて掴むだけ。または、を長押しして掴むだけ。

オブジェクトを掴みながらまたはを押すと、押した分だけクローンの数が増加します。

それと、どちらのキーを押したかによって、クローンの出現ポイントが変わります。

を押すと、オリジナルとクローンの間に新たなクローンが出現。スタート地点とゴール地点を予め決めておけば、あっという間に橋や階段が完成します。

を押すと、クローンの隣に新たなクローンが出現。クローンを作り続ければ、あっという間に床が完成します。

を押してクローン作りを始めたものの、クローンの向きに納得できないこともあるはず。

そんな時はを繰り返し押せば、反対の方向にクローンを作れます。逆もまたしかり。からスタートした場合は、で元に戻せます。

時は金なり。同じオブジェクトをゼロからクリエイトするなんて時間がもったいない。

コピーを増やせば、それだけ時間短縮になりますし、そのうえメモリー的にも優しいのです。

使い方は、クローンを選んで、コピーしたいオブジェクトにカーソルを合わせて掴むだけ。または、を長押しして掴むだけ。

オブジェクトを掴みながらまたはを押すと、押した分だけクローンの数が増加します。それと、どちらのボタンを押したかによって、

クローンの出現ポイントが変わります。

を押すと、オリジナルとクローンの間に新たなクローンが出現。スタート地点とゴール地点を予め決めておけば、あっという間に橋や階段が完成します。

を押すと、クローンの隣に新たなクローンが出現。クローンを作り続ければ、あっという間に床が完成します。

を押してクローン作りを始めたものの、クローンの向きに納得できないこともあるはず。そんな時はを繰り返し押せば、

反対の方向にクローンを作れます。逆もまたしかり。からスタートした場合は、で元に戻せます。

削除

組み立てモードの削除とまったく同じ機能。ただし、ここではエディットごとに削除できるので、安心して削除できます。

組み立てモードの削除とまったく同じ機能。ただし、ここではエディットごとに削除できるので、安心して削除できます。

スタンプ

パリッとシェイプを配置したい時は、このツールを使います。

まずシェイプを選んだら、/シェイプのサイズと向きを決めて、またはスタンプ

何度も何度もスタンプするうちに、スカルプチャーができあがり。ちなみに、スタンプしたシェイプはすべて同一のスカルプチャーの一部として扱われます。

変更したい場合は、サイドメニュー新しいスカルプチャーを始めるを選びましょう。

スタンプにも遊び心を加えたい方にはスピンがオススメです。シェイプを掴んだまま、をスワイプするとクルクルと回転します。

スピンの方向やスピードはスワイプ加減で調節してください。

高速スピンがご希望ならばシャシャッとスワイプ。ゆっくりスピンが好きな方は優しくスワイプしてみましょう。

+を押してシェイプをエディットに入れば、シェイプのどこを掴むか調節できるグリップをいじれます。

これでスピンの準備は万全。回転するシェイプを好きなだけスタンプしましょう。スピンを止めたい時はに優しく触れてみてください。

あなたも一度試せばスピンのとりこ。早速レッツトライです。

いつものごとく、プラスマイナスを切り替えられます。切り替えといえば、+スタンプからスミアにシフトします。

最後になりましたが、希望どおりのシェイプが見当たらない時こそクリエイトの腕の見せどころ。

シェイプを掴みながら+を押せばシェイプ・エディターメニューがオープン。またはサイドメニューシェイプをエディットボタンでもオッケーです。

パリッとシェイプを配置したい時は、このツールを使います。

まずシェイプを選んだら、を押しながらをひねってシェイプのサイズを決めて、スタンプ

何度も何度もスタンプするうちに、スカルプチャーのできあがり。ちなみに、スタンプしたシェイプはすべて同一のスカルプチャーの一部として扱われます。

変更したい場合は、サイドメニュー新しいスカルプチャーを始めるを選びましょう。

スタンプにも遊び心を加えたい方にはスピンがオススメ。シェイプを掴んだまま、を2回プッシュして、

次にでシェイプを掴んで離すとクルクル回転します。スピンの方向やスピードはを動かして調節してください。

高速スピンがご希望ならば素早くフリック。ゆっくりスピンが好きな方は優しく回してみましょう。

+ を押してシェイプ・エディターに入れば、シェイプのどこを掴むか調節できるグリップをいじれます。

これでスピンの準備は万全。回転するシェイプを好きなだけスタンプしましょう。

スピンを止めたい時はシェイプにカーソルを合わせてを優しく押してみてください。一度試せば誰でもスピンのとりこ。早速、レッツトライです。

スタンプツールのブレンドをいじれば、シェイプ同士のくっつき具合を調節できます。

シェイプを掴んだまま、を押しながらをひねってブレンド加減を決めましょう。

を離さずにを押すとソフトブレンドハードブレンドを切り替えられます。

それぞれブレンドの見た目が大きく違うので、スタンプする前に確認するのがオススメです。

さらに、クリエイト中にゆるみ具合の調節もできますよ。やり方は、を押しながらをひねるだけ。

ゆるみ具合のタイプは2種類。均一なゆるみバラバラなゆるみです。切り替えるにはを押しながらをプッシュ。

均一なゆるみは、シェイプ全体のフレックのサイズと密度は一定になりますが、端にいくほどフレックはボンヤリします。

バラバラなゆるみは、フレックのサイズや密度をバラバラにすることで1つ1つのシェイプの形が変わります。

シェイプの端にいくほどフレックのサイズは小さくなる一方で密度はアップ。

最後になりましたが、スミアスタンプが切り替わります。ただし、スミアブレンドに対応していないのでご用心。

スミア

スカルプトモードの目玉です。このツールは想像以上にシンプルで、ビックリするほどパワフルです。

スモールな小屋からビッグな宇宙ステーションまで、思い描いたものは何でもかんでもクリエイトできます。

まずはシェイプを選択。それから/でサイズと向きを決めます。を長押ししながら、

コントローラーまたはカメラ)を動かせばスミアがスタート。聞き慣れない言葉ですが、要はシェイプで3Dの絵を描く感じです。

スミアと相性バツグンなのが、これから紹介するスピンシェイプを掴んだまま、をスワイプするとクルクルと回転します。

スピンの方向やスピードはスワイプ加減で調節してください。

高速スピンがご希望ならばシャシャッとスワイプ。ゆっくりスピンが好きな方は優しくスワイプしてみましょう。

+を押してシェイプ・エディターに入れば、シェイプのどこを掴むか調節できるグリップをいじれます。

これでスピンの準備は万全。回転するシェイプを好きなだけスミアしましょう。スピンを止めたい時はに優しく触れてみてください。

あなたも一度試せばスピンのとりこ。早速レッツトライです。

を押せばプラスマイナスを切り替えられます。色を付けたいならカラーから選んでもいいですが、スプレーを使えば後からカラーリング可能です。

はい、ここまでが基本のキ。次のレベルに進む準備はできました?

ガイド(おススメはカレイドスコープ)とシェイプ・エディターを組み合わせれば、スミアツールに怖いものはありません。

シェイプ・エディターを開くには、シェイプを掴みながら+を押すか、サイドメニューのシェイプをエディットボタンを押します。

ちなみにスミアツールはブレンドを使えませんので、あしからず。

+を押せば、いつでもスミアスタンプを切り替えられますよ。

スカルプトモードの目玉です。このツールは想像以上にシンプルで、ビックリするほどパワフルです。

スモールな小屋からビッグな宇宙ステーションまで、思い描いたものは何でもかんでもクリエイトできます。

まずはシェイプを選択。それからを押しながらをひねってサイズを決めます。

を長押ししながら、(またはを押しながら)を動かせばスミアがスタート。

聞き慣れない言葉ですが、要はシェイプで3Dの絵を描く感じです。

の頭でのお尻を軽く叩くと、プラスマイナスを切り替えられます。

色を付けたいならカラーから選んでもいいですが、スプレーを使えば後からカラーリング可能です。

スミアと相性バツグンなのが、これから紹介するスピンシェイプを掴んだまま、を2回タップして、

次にでシェイプを掴んで離すとクルクルと回転します。スピンの方向やスピードはを動かして調節してください。

高速スピンがご希望ならば素早くフリック。ゆっくりスピンが好きな方は優しく回してみましょう。

+ を押してシェイプ・エディターに入れば、シェイプのどこを掴むか調節できるグリップをいじれます。

これでスピンの準備は万全。回転するシェイプを好きなだけスミアしましょう。

スピンを止めたい時はでカーソルをシェイプに合わせてを優しく押してみてください。

あなたも一度試せばスピンのとりこ。早速レッツトライです。

はい、ここまでが基本のキ。次のレベルに進む準備はできました?

ガイド(おススメはカレイドスコープ)とシェイプ・エディターを組み合わせれば、スミアツールに怖いものはありません。

シェイプ・エディターを開くには、シェイプを掴みながら + を押すか、サイドメニューシェイプをエディットボタンを押します。

ちなみにスミアツールはブレンドを使えませんので、あしからず。

スミアツールを使いながらゆるみ具合の調節もできますよ。やり方は、を押しながらをひねるだけ。

ゆるみ具合のタイプは2種類。均一なゆるみバラバラなゆるみです。切り替えるにはを押しながらをプッシュ。

均一なゆるみは、シェイプ全体のフレックのサイズと密度は一定になりますが、端にいくほどフレックはボンヤリします。

バラバラなゆるみは、フレックのサイズや密度をバラバラにすることで1つ1つのシェイプの形が変わります。

シェイプの端にいくほどフレックのサイズは小さくなる一方で密度はアップ。

最後に、を押せば、いつでもスミアスタンプを切り替えられますよ。

スプレー

色の付いた粘土でクリエイトってだけでワクワクものですが、スプレーを使えば楽しさダブル効果。使い方は実際のスプレー缶と同じです。

あ、スプレー缶なんかじゃ3Dでカラーリングできませんでしたね。

まずスプレーを選んで、シェイプカラーをピックアップ。

スプレーしたい場所にワイヤーフレームのシェイプを合わせると、プレビューを見ることができます。

を長押ししながらコントローラーを動かしてスプレー発射。

選択したシェイプの形そのままでカラーリングされるので、シェイプの中央部分にまで色が付きます。

分かりにくい? つまり、シェイプがオブジェクトの反対側に飛び出してるとしましょう。その時、カラーは飛び出したところにも適用されるというわけです。ここからはいつもどおり。/シェイプのサイズと向きを調節できます。

シェイプ・エディターシェイプを掴みながら+をプッシュ)でくすみを低く設定すれば、カラーを作り上げることだってできます。

色の付いた粘土でクリエイトってだけでワクワクものですが、スプレーを使えば楽しさダブル効果。使い方は実際のスプレー缶と同じです。

あ、スプレー缶なんかじゃ3Dでカラーリングできませんでしたね。

まずスプレーを選んで、シェイプカラーをピックアップ。

スプレーしたい場所にワイヤーフレームのシェイプを合わせると、プレビューを見ることができます。

を長押ししながらを動かしてスプレー発射。選択したシェイプの形そのままでカラーリングされるので、シェイプの中央部分にまで色が付きます。

分かりにくい? つまり、シェイプがオブジェクトの反対側に飛び出してるとしましょう。その時、カラーは飛び出したところにも適用されるというわけです。

シェイプ・エディターシェイプを掴みながら + をプッシュ)でくすみを低く設定すれば、カラーを作り上げることだってできます。

ゆるめる

このツールは絵を描いてる時のボカシと少し似ています。使うとスカルプチャーフレックが粗くなり、ボンヤリとした柔らかさが現れます。

スカルプチャーがスタイリッシュになる効果がありますが、場合によっては他のツール手直しメニューを使った方が理想の形に近づくかもしれません。

何はともあれ、まずは試してみてください。

使い方はシンプル。シェイプを選んだら、ゆるませたいオブジェクトにカーソルを合わせてをプッシュ。

または、コントローラーを動かしながらを長押しでもオッケー。

シェイプ・エディターからゆるみ具合を調整することもできます(シェイプを掴みながら+をプッシュ)。

このツールは絵を描いてる時のボカシと少し似ています。使うとスカルプチャーフレックが粗くなり、ボンヤリとした柔らかさが現れます。

スカルプチャーがスタイリッシュになる効果がありますが、場合によっては他のツール手直しメニューを使った方が理想の形に近づくかもしれません。

何はともあれ、まずは試してみてください。

使い方はシンプル。シェイプを選んだら、ゆるませたいオブジェクトにカーソルを合わせてをプッシュ。

または、コントローラーを動かしながらを長押しでもオッケー。

モーションコントローラーを使ってる方は、クリエイトしながらゆるみ具合を調節できます。

スタンプスミアを使っている時は、ゆるみ具合均一バラバラか変えられます。詳しい使い方は、各ツールの教えてチップからどうぞ。

切り取り

選択したシェイプ以外、スカルプチャーのすべてを切り取ります。シェイプを選んだら、切り取りたいオブジェクトに移動してください。

を押すと、シェイプの形だけ残して後は闇に葬られます。切り取りに飽きたら、を押して終了です。

選択したシェイプ以外、スカルプチャーのすべてを切り取ります。シェイプを選んだら、切り取りたいオブジェクトに移動してください。

を押すと、シェイプの形だけ残して後は闇に葬られます。切り取りに飽きたら、を押して終了です。

切り抜き

切り取りとは似て非なるツール。切り取りシェイプの外を削除しますが、切り抜きスカルプチャーを切り抜いて新しいスカルプチャーを作ります。

まずはシェイプを選んで、カットしたいオブジェクトに移動します。それからを押せば切り抜き完了。これでスカルプチャーが2つできあがり。

ツールを解除してオリジナルのスカルプチャーを移動させてみてください。切り抜いた部分がキレイな空洞になるはず。

組み立てモードに戻れば、切り抜いた状態のスカルプチャーをいじれます。

切り取りとは似て非なるツール。切り取りシェイプの外を削除しますが、切り抜きスカルプチャーを切り抜いて新しいスカルプチャーを作ります。

まずはシェイプを選んで、カットしたいオブジェクトに移動します。それからを押せば切り抜き完了。これでスカルプチャーが2つできあがり。

ツールを解除してオリジナルのスカルプチャーを移動させてみてください。切り抜いた部分がキレイな空洞になるはず。

組み立てモードに戻れば、切り抜いた状態のスカルプチャーをいじれます。

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