サウンドモード
サーチ
サウンドエレメントを探して、シーンに加えます。
インストルメント
クールでポップな楽器をこれでもかと用意しました。サウンドモードの初心者は、まずはこちらをお楽しみください。
コレクションを選ぶには、カーソルを合わせてを押すだけ。プレビューを聞いて気に入ったものを選んでみてください。
インストルメントは、選択するとチップの上にガジェットとして表示されます。シーン内にスタンプしてから、カーソルを合わせて+でオープン。
最初に表示される画面はフリープレイビューと勝手に呼んでいます。
キャンバスの上でボタンを押せばインストルメントが再生されます。演奏中はシーン内をいじれないのでご注意あれ。
クールでポップな楽器をこれでもかと用意しました。サウンドモードの初心者は、まずはこちらをお楽しみください。
コレクションを選ぶには、カーソルを合わせてを押すだけ。プレビューを聞いて気に入ったものを選んでみてください。
インストルメントは、選択するとチップの上にガジェットとして表示されます。シーン内にスタンプしてから、カーソルを合わせて+でオープン。
最初に表示される画面はフリープレイビューと勝手に呼んでいます。
キャンバスの上でボタンを押せばインストルメントが再生されます。演奏中はシーン内をいじれないのでご注意あれ。
サウンドエフェクト
愉快なサウンドエフェクトが盛りだくさん。みなさんの作品にも使ってほしいので、コレクションに整理しておきました。
サウンドは、できるだけ 「録音した時の状態」に近づけています。「録音した時の状態」とは、言い変えると手直しはあまりしていないということ。
つまり、いくらでもアレンジ可能なので、いろいろ試してパーフェクトなサウンドを目指しましょう。
通常、サウンドは2種類に分けられます。小枝がポキッと折れる音などのワンショット、または川が流れる音などのループです。
どちらか分からない時は、手直しメニューのスライスの再生モードをチェックしてみてください。
ワンショットにはいろんなスライスが組み合わさっています。
そのため同じサウンドは繰り返されません。キャンバス上部にあるスライスマップビューボタンを押せば、中身を確認できます。
シーン内に配置したサウンドエフェクトは、シーンを再生するとオートで流れます。
再生タイミングをコントロールしたい時は、ワイヤーを電力ボタンにつなげるか、サウンドエフェクトをタイムラインにしまえばオッケーです。
サウンドには聞こえる範囲をいじれるゾーンを備えているものがあります。
範囲を調整するには、トリガーゾーンのように仕掛けをいじるか、手直しメニューの3Dパンニングからどうぞ。
ゾーンを持たないサウンドは、シーンの全体で聞こえてきます。サウンドにゾーンを持たせたいなら、
3Dパンニングページの自動3Dパンニングをオンにしてください。
エフェクトフィールド
エフェクトフィールドは、うまく使えば作品に風格をプラスできる優れもの。
たくさん種類を用意しましたが、オリジナルにこだわりたい方は使わないという手もあります。
フリープレイビュー内の丸いゾーン(これがエフェクトフィールド)で演奏すると、サウンドの趣が変わります。
まずはカーソルをゾーンに合わせてボタンを押してみましょう。何が変わったのか、すぐに分かるはず。
フリープレイビューでエフェクトフィールドを手直しすると、ゾーンに大きな2つのドットの円が現れます。
エフェクトは外側に行くほど効果が弱まって、ゾーンの外では効果ゼロに。2つのドットはで掴んで動かせます。
手直しメニューのオプションページにある波形のデプスを使用中に表示される小さなドットの円を動かせば波形の方向を調節できます。
エフェクトフィールドのメインの目的はイカした演奏をすることですが、他のガジェットと同じ使い方もオッケー。
要するに、インプットとアウトプットでシグナルの送受信もできるということです。
マイクロチップと組み合わせれば、マイクロチップ内のすべてのオーディオにエフェクトがかかります。その他の組み合わせだと、たとえばタイムライン。
再生ヘッドがフィールドの上を通るとエフェクトがオン。さらに、エフェクトフィールドはシーン内にもスタンプできます。
シーン内で使う時は、手直しメニューを開いて、オプションページのポジショナルをオンにしましょう。
これで、何かがゾーンの中を通ればエフェクトがかかるようになりました。洞窟の中で声を響かせたいなんて時には思い出してください。
エフェクトフィールドは、うまく使えば作品に風格をプラスできる優れもの。
たくさん種類を用意しましたが、オリジナルにこだわりたい方は使わないという手もあります。
フリープレイビュー内の丸いゾーン(これがエフェクトフィールド)で演奏すると、サウンドの趣が変わります。
まずはゾーンの中でチップをで動かしてみましょう。何が変わったのか、すぐに分かるはず。
フリープレイビューでエフェクトフィールドを手直しすると、ゾーンに大きな2つのドットの円が現れます。
エフェクトは外側に行くほど効果が弱まって、ゾーンの外では効果ゼロに。2つのドットはので掴んで動かせます。
手直しメニューのオプションページにある波形のデプスを使用中に表示される小さなドットの円を動かせば波形の方向を調節できます。
エフェクトフィールドのメインの目的はイカした演奏をすることですが、他のガジェットと同じ使い方もオッケー。
要するに、インプットとアウトプットでシグナルの送受信もできるということです。
マイクロチップと組み合わせれば、マイクロチップ内のすべてのオーディオにエフェクトがかかります。その他の組み合わせだと、たとえばタイムライン。
再生ヘッドがフィールドの上を通るとエフェクトがオン。さらに、エフェクトフィールドはシーン内にもスタンプできます。
シーン内で使う時は、手直しメニューを開いて、オプションページのポジショナルをオンにしましょう。
これで、何かがゾーンの中を通ればエフェクトがかかるようになりました。洞窟の中で声を響かせたいなんて時には思い出してください。
ミュージッククリップ
選りすぐりのミュージッククリップ集。タイムライン上で音楽をアレンジするのがメインの使い方ですが、サウンドエフェクト代わりにしようが構いません。
この中にある素材がクリップコレクションの元になっています。
なにはともあれ、まずは+で開いて、エディットしたり、そのまま使ったり、インスピレーションに任せましょう。
選りすぐりのミュージッククリップ集。タイムライン上で音楽をアレンジするのがメインの使い方ですが、サウンドエフェクト代わりにしようが構いません。
この中にある素材がクリップコレクションの元になっています。
なにはともあれ、まずはの+ので開いて、エディットしたり、そのまま使ったり、インスピレーションに任せましょう。
Dreams Universe™のユーザーガイドはただいま作成中。これからプレイのヒントに関するコンテンツを増やしていく予定なのでチェックをお忘れなく!