プレイ&エディット攻略ガイド

このガイドでは、プレイ&エディットの各レッスンの内容を紹介します。困ったときや、内容を知りたいときに活用してください。

レッスン1#

パーツが足りない!#

シンプルなレッスンで、初心者にはぴったりです。必要な作業は、足りないコースのピースを見つけて追加するだけ。 を押して、エディットモードを選択しましょう。その後、ガイドに移動して、オートガイドに従うをオンにしてください。テンプレートのエレメントはオートガイドにより正確に置きやすくなっています。オートガイドを活用したければ、オートガイドに従うをオンにしましょう。

検索画面に移動すると、「シューティングゲーム: プレイ&エディットのエレメント」コレクションが一番上に表示されています。それを開いて、標準的なコースのセグメントを探します。ステージをデザインするときは、カメラの位置がとても重要です。角度は90°前後を維持するのがオススメです。 で位置を決めたら、スタンプしましょう。 を押してプレイモードを選んで、先に進みましょう。

足りないピースの追加方法についての解説画像

足りないピースの追加方法についての解説画像

レッスン2#

チェックポイント#

すぐ後で敵を配置することになるので、プレイヤーの進行状況を記録するチェックポイントも用意しておく必要があります。 でもう一度エディットモードに切り替えます。検索でチェックポイントを選んだら、 で円の中にスタンプしましょう。オートガイドに従うがオンになっていれば、コースに合わせてきれいに張り付きます。チェックポイントの近くには回復アイテムやパワーアップアイテムがあると良さそうです。アイテムの中から、空いているアウトラインに入れるものを選んで スタンプしましょう。終わったら プレイモードに戻りましょう。

チェックポイントとアイテムの追加方法についての解説画像

チェックポイントとアイテムの追加方法についての解説画像

レッスン3#

敵を用意しよう!#

エディットモードからもう一度検索して、ここに置く敵を探しましょう。皆さんの好きなものを選んでください。移動と攻撃を行う内部ロジックが組み込まれているので、スタンプすればちゃんと動作します。 で選んだ敵をスタンプしましょう。終わったらプレイモードに戻って敵を倒しましょう。

敵の追加方法についての解説画像

敵の追加方法についての解説画像

レッスン4#

コースの障害物!#

障害物があると、プレイヤーは操作テクニックを問われるので、ゲームプレイが奥深くなります。エディットモードで障害物を検索して、良さそうなものを スタンプしましょう。オートガイドに従うをオンにしていると、置きたい場所にうまく置けないことがあります。そのときは、配置してから調整するようにしましょう。オートガイドに従うをオフに、キッチリ移動をオンにしたら、 で障害物を掴んで位置を調整します。移動する障害物には、移動の中心を示すガイドスケッチがあります。多くの場合、これはコースの中心に合わせるのが最適です。終わったらプレイモードに戻って先に進みましょう。

障害物の追加についてのデモ画像

障害物の追加についてのデモ画像

レッスン5#

表面に敵を置きましょう。#

足場の敵は、静止状態の障害物で作られた足場に配置するようにデザインされています。内部ロジックにより、この敵は表面のエッジや壁を検知して、進行方向をその都度変えることで、足場の上を行ったり来たりします。まずエディットモードガイドを開いて、オートガイドに従うをオンにします。その後、足場の敵を検索しましょう。選んだ敵の向きを足場の表面に合わせるには、 を長押ししながら で回転させて、適当な向きになったら スタンプします。コースの上にある足場に配置すると、反転させることができます。

足場の敵の追加方法についての解説画像

足場の敵の追加方法についての解説画像

レッスン6#

X線!#

多くの場合、テンプレートのコレクションのエレメントは、数値スライダーを使って挙動を簡単に調整できます。表示/非表示フィルターの1つであるX線は、そのスライダーを見ながらエディットできるので便利です。では、この回転する障害物の回転スピードを変えてみましょう。エディットモードで、表示/非表示メニューからX線をオンにします。すると「回転のスピード/方向」という数値スライダーが見えるはずです。カーソルを合わせたら を押しながらチップをドラッグして値を調節します。無理のある難易度になっていないか、テストも忘れずに!終わったらプレイモードに戻って先に進みましょう。

X線を使った障害物の調整方法についての解説画像

X線を使った障害物の調整方法についての解説画像

レッスン7#

ボスのように!#

いよいよボスを追加します!エディットモードでボスを検索して、スタンプしましょう。凶悪な3体のボスが用意されていて、どのボスも上下に動く船を追いかけます。ボスの後ろにある大きなピンクのポーズバリアは、カメラと船が前に進み続けるかどうかをコントロールします。もう気付いたかもしれませんが、ここでは縦に動きながらボス戦ができるよう、コースの幅を広くしています。ボスには体力ゲージがあり、一度に1体と戦うようにデザインされていますが、お供の敵を追加することもできます!プレイモードに戻って、ボスを倒しましょう!

ボスの追加方法についての解説画像

ボスの追加方法についての解説画像

レッスン8#

X線!#

今度は敵にX線を使ってみましょう。エディットモードで、表示/非表示メニューからX線をオンにします。すでにオンであれば変更は必要ありません。これでゲームプレイを調整できる数値スライダーが見えるようになります。「船の数」数値スライダーにカーソルを合わせたら を長押ししてチップを右に動かし、値を0より大きくします。進めながらステージのテストに慣れていき、プレイヤーがしっかりクリアできるようにしましょう。難易度を落としたいと思ったら、プレイヤーの助けになるパワーアップアイテムを配置してもいいでしょう。

X線を使った船の数の調整方法についての解説画像

X線を使った船の数の調整方法についての解説画像

レッスン9#

フリーズ!#

フリーズツールを使えば、エレメントを間違ってエディットしないようにロックできます。エディットモードで、ツールからフリーズツールを選びます。シーンが変わったことに気付いたでしょうか。エレメントがブルーならフリーズしていて、グレーだとフリーズしていません。ツールの装備中は、 でエレメントのフリーズ状態を切り替えられます。スイッチのあるセグメントにカーソルを合わせて でフリーズを解除しましょう。フリーズツールを解除して、スイッチにカーソルを合わせて を押して起動したら先に進みましょう。

フリーズツールを使ったエレメントのフリーズ解除方法についての解説画像

フリーズツールを使ったエレメントのフリーズ解除方法についての解説画像

レッスン10#

ポーズバリアが必要です!#

バリアはボス戦で重要な要素です。これがあると、ボスが右に進みすぎるのを防ぐことができます。ボスを無敵にして、プレイヤーの船を遅くしてあるので、コースがなくなる前にポーズバリアをボスの後ろに設置する余裕があります。エディットモードオートガイドに従うがオンになっていることを確認したら、コレクションからポーズバリアを検索して、 でスタンプしましょう。ボスが戻らないように、バリアはコースに対して垂直に設置します。ではプレイモードに戻って、ボスを倒しましょう。

ポーズバリアの追加方法についての解説画像

ポーズバリアの追加方法についての解説画像

レッスン11#

出口の出番だ!#

どこかに終点が必要です!ステージの出口ゲートを用意しましょう。ゲートには“ドア”の機能があるため、ステージを終了したり、複数のステージを好きな順番でつなげることができます。エディットモードでコレクションからステージの出口ゲートを検索して、スタンプしましょう。

出口の追加方法についての解説画像

出口の追加方法についての解説画像

レッスンはここまで!基礎ステージに挑戦して、オリジナルの2Dシューティングゲームを作ってみてはいかがですか?

Dreams Universe™のユーザーガイドはただいま作成中。これからプレイのヒントに関するコンテンツを増やしていく予定なのでチェックをお忘れなく!